2005年06月26日
バールのおばちゃん1
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我が家と幼稚園の間には色んなお店があるのだが、
新衛門と歩いていると、
突然肉屋に入っていったかと思うと、当然のようにアメをもらったり、
バイク屋のオヤジが挨拶してきたり、
花屋の兄ちゃんと挨拶交わしたり、
車が駐車したところに近寄っていって、
「どこ行ってたの?」
なんて、おっさんと話を始めたり・・・
彼には、幼稚園以外にたくさん友人がいるようだ。
中でも、幼稚園近くのBARのおばちゃんは新衛門のことがとても好きみたいで、
幼稚園の帰りにグラニータなどを買いに寄ると、
「アモーレ~。待ってたわよ~。」
と、抱きしめてキスをする。
今日、Festa di Via の時に、そのバールに寄った。
29日にイタリアを発つということを告げると、おばちゃん、たいそう動揺していた。
「アモーレなしでどうやって生きていけばいいの?」
なんて、言っていた(笑)
そして、
「プレゼント用意するから。何がほしい?」
「飛行機!」
「じゃあ、買ってくるからね。次はいつ会える?月曜日は休みなの。火曜日は寄れる?」
なんて、懇願された。
あまりの真剣ぶりに、我々は、再度、火曜日に来ることを約束した。
去り際に、おばちゃん、泣き始めた。
新衛門、4歳にして大人の女性を泣かしてしまった。
罪な男である(笑)