2005年05月11日
今度はスリ(ミラノです)
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2歳の子供を抱え、地下鉄に乗ってお出かけ。
その後、お店で支払いをしようとバッグの財布を取ろうとすると、
「財布が無い!」
と。。。
彼女は、
イタリア人夫を持ち、
イタリア在暦も長く、
もちろん、イタリア語もペラペラで、
どちらかと言うと、アグレッシブな感じ(なんじゃそりゃ)で、
僕の目から見て、
とてもスリの対象になるような感じではないのですが、
スリにあってしまった、と。。。
イタリア在住、何年目かよく知らないのですが、
彼女にとって初めての被害だそうです。
僕も、先日、絵に描いたような引ったくりに遭遇していますし(未遂ですが)、
気を緩められないです。
参考までに、今回の犯行についてお伝えしておきます。
地下鉄内で、妙に近くに立つ、これまた子供を抱いた女性が居たそうです。
その人が一度、何かの拍子に軽くぶつかってきたと。
あくまで、軽く。
彼女曰く、そのときではないかなぁ、とのことです。
彼女はその日、
お友達への届けもののために、
いつもと違うバッグを持っていたとか。
「もし、いつものバッグだったら・・・」
とか、
「もし、あそこに入れていれば・・・」
とか
「もし、あの時、ああしていれば・・・」
とか、
「もし、もし、」
と、
色々な後悔で頭がいっぱいのようでした。
奴らは、ほんの一瞬のスキをついてきます。
そして、奴らの犯行は本当にプロです。
チャック付きのバッグの、
チャック付きポケットの中の、
財布を盗み、
元と同じように、チャックを閉じて、
去っていく・・・
なんて芸当もやってのけます。
イタリアに限らず、
ヨーロッパに限らず、
日本に限らず、
自分の身は自分で守らねばならないですね。
明日はあなたの番、、、かも知れませんよ。(ハイ、玉さわって!(※))
※「玉さわって」、の意味がわからない方はこちら...