2005年04月03日

さよならパパ

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イタリアで、「パパ」というと、
いくつか意味がある。



一つは「お父さん」。

万国共通である。
ただ、イタリア的発音をしようとすると、後ろの「パ」にアクセントが来る。

文字にすると、

「パ~」

と言う感じかな。



二つ目は意外や意外、日本語の「まんま」である。

幼児語の「まんま」。

「はい、あーんして。まんまでちゅよー。」

の「まんま」。

これをイタリア語では「パパ」という。


日本語の「まんま」はイタリア語で「パパ」。

イタリア語の「マンマ」は日本語で「お母さん」。

面白いね!



そして、三つ目は、


ローマ法王。


昨日4月2日、天命を全うされた。


さよなら、ヨハネさん。


イタリアは悲しみに包まれている。

テレビでは、泣き崩れながら、バチカンに押し寄せる信者達を写している。


何年か前の、昭和天皇の死を思い出した。


イタリア中が自粛ムード、、、、、かと思いきや、

近所の通りでは、予定通りお祭りが行われ、結構な賑わいだったらしい。(妻談)


また、えっ?と思ったのは、テレビで法王の亡骸が映し出されていたこと。

おそらく、葬儀のシーンだと思うが、公共の面前に死装束を着た法王が・・・

ちょっとびっくりした。

日本でもこうだったっけ?


とにかく、我々は、ここイタリアで

奇しくも、歴史の一ページを目の当たりにすることになった。



ヨハネさん、お疲れ様でした。

ゆっくりお休みください。

そちらで地球の平和を祈っててください。



アーメン



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