2005年01月22日

TOKYO三日目

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その男は、悲しい目をしていた。


およそ8年ぶりに帰ってきた東京。
青春時代を謳歌した東京。
その男が愛した東京。


東京は、変わらぬ姿を見せていた、、、はずだった。
が、男は何か違和感を感じていた。

何が変わってしまったのだろうか。
変わってしまったのは、その男の方かもしれない。



その男の悲しい目が見つめるその先には、3人の親子がいた。

母親: 「二人とも電車動くから、ちゃんと捕まって!」

子供(兄): 「僕つかまれるよ」(つり革の下まで行き背伸びする)

母親: 「届くわけないじゃない。早くママに捕まって!」

見たところ、二人とも園児だろうか。
二人はしっかりと母親の足に捕まった。

母親は入り口付近で、どこか捕まるところを必死に探している。
しかし、運悪く、つり革にも壁にも届かない位置。
椅子は、はるか遠くである。

車内はラッシュ時ほどではないものの、混んでいる。
親子3人は他の乗客に取り囲まれていた。
移動もままならない。

母親の横には電車の壁に寄りかかり携帯メールを打つ少女。
その隣にはしかめ面の会社員。
その隣には大学生風の男。
逆側には、つり革に捕まっている会社員。

しかし、誰もその3人に気づいているものはいないように見えた。


まもなく、電車は動き出した。

動く電車は3人を充分に不安定にさせる。
しかし、周りは誰一人気づいていない。
気づかないフリをしているようにも見える。


と、その時、その光景を見つめていた男が、少し遠くから話しかける。

男: 「どこまで行かれるんですか?」

母親: 「新宿です」

男: 「あぁ、じゃあ、こちらへどうぞ。」

その男は反対側の入り口付近の壁際に立っていた。

母親: 「ありがとうございます」

周りに少し迷惑をかけながら、場所を入れ替わった。


しばらくして、男の目的の駅が来た。

この駅では、3人の親子が立っている側のドアが開いた。

その男は、3人の横を通り過ぎながら、母親にかるく微笑みかけた。

母親は、、、すっと目をそらした。


その男は歩きながらつぶやいた。

「まっ、こんなもんだ」


*



男は、忙しくも楽しい一日を終え、帰りの電車に乗った。

車内はいつものように混んでいる。

とその時、男の目の前に座っていた一人の紳士が、突然席を立った。

「すみません」

と言いながら、小さな赤ちゃんを抱えた女性が男の目の前のその席に座った。

男は「持ちますよ」と母親からベビーカーを受け取り、赤ん坊にベロベロバーしていた。

楽しそうに。


*


*


*




今日のお昼ごはんは、イタリアンでした。

が、食うのに必死で写真撮るのを忘れてました。ごめんなさい。

場所は赤坂。

めっちゃウマかったっす。ありがとう。



そして、晩御飯。

場所は渋谷の「BOBBY'S C'AFE」だったかな?
多国籍料理だそうです。無国籍ではないそうです(笑)

ここもウマかったっす。

なんとか、写真のことを思い出し、撮りました。

が、酔っていたのか、何を食ったか良く覚えていません。
とにかくウマかったのだけは覚えてるんですが。。。
(情けない)


bobbys bar
うまく撮れてませんが、店内は広く、ちょっと暗めでいい感じです。

bobbys bar 2
魚です。(見りゃわかるって)
何の魚だったっけなぁ。
たしか、キャビアが乗ってたような・・・
うぅ。

bobbys bar 3
ガーリックトーストに中央にあるなんかをつけて食べるんですが、、、
あれ、なんだったっけ。
うぅ。

bobbys bar 4
エビです。たしか、マヨ風味でした。
これもウマかったっす。



東京も、ウマいもんがいっぱい食えるところですね♪



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