2005年01月30日
おい、おっさん!
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場所は、「Serravalle(セッラヴァッレ)」というところ。
ミラノとジェノヴァの間。少しジェノヴァよりかな。
そう、ただ今バーゲン真っ最中で・・・と思ったが、
「いや、出遅れてるでしょう。いいものは無くなってるんじゃない?」
と妻。
ま、でも、一応行っとこか。
ということで、行ったのであった。。。
到着し、とりあえず飯でも、、、
バーガーキングである。
こんなところに来ても、何も面白くない新衛門に、
キッズメニュー(おまけ付き)はご機嫌取りの重要なアイテムである。
しかし、ここのバーガーキングはいつも席取り合戦に翻弄される。
狭い場所ではあったが、なんとか席を確保し、妻が両手にトレーを持ってやってきた。
片方をテーブルに置いた瞬間、事件は起こった。
通路側のもう一つのトレーに乗っていたコーラが落ちた。
バシャ
妻が振り返り、指を指しながらさけんだ。
「この人が押した!!」
日本語で。
指を指されたのは、50前後のイタリア男。
男は、両手で例のジェスチャーをしながら、
「俺は何もしていない」
と、体でしゃべっている。謝る気配はまったくない。
床は、水浸しならぬコーラ浸しである。
このおっさんを逃がしてはなるものか!
「絶対ぶつかったよ、この人。ドンってなったもの!」
僕は妻を信じる。
僕は男に指示した。
「あんたぶつかったでしょ。店員呼んでよ。」
日本語で。
男は店員を呼んだ。
通じるのである。
忙しい中、店員がやってきて、拭いてくれた。
拭き終った時、ようやくそのおっさんは、小さい声で謝ったらしい。
僕には聞こえなかったが。
妻はとても普通の人なので、
「なんですぐ謝らないの、この国の連中は!」
と、憤慨していた。
この人は、謝らない者を絶対に許さない人である。
僕もよく謝らされる。
代わりのコーラはやってきたものの、なんともすっきりしないランチをしたのだった。
さて、お買い物、やはり、思いっきり出遅れたようで、
小男のためのサイズはほとんど残ってない(悲)
まぁ、もともとSサイズは少ないので、シャーないっちゃーしゃーないのだが。
とりあえず、二人ともちょこっと買えたので良しとしよう。
お金ないしね。