2004年11月07日
出張 ~日本のおっちゃん達とわがままドイツ人~
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「出張」というヤツである。
ミュンヘンで「Electronica」という某業界の大きな展示会があり、それに日本からうちの会社のおっちゃんたちが参加するので、
僕もその展示会を見学するために、
というか、彼らのお守りをするために、ミュンヘンまで、、、
と思ったら、
おっちゃんは、
ついでに、○○(イタリアのある客さん)に行きたい。
もしできれば、他の欧州のお客さんにも行きたい。
などと言い出した。
結局、8日(月曜)イタリア入りで、9日にそのイタリアの客に行き、
その後、展示会、そして、ドイツの客先へ訪問、ということになった。
こういうのは良くあることだし、素敵なこと(?)なので、欧州側としては大歓迎なのだが、
なんというか、個人的には、
客先が提示してきた要求事項や課題をクリアしないかぎりは、いくらおっちゃん達が騒いでみても何も変わらないので、
こういう、"行き当たりばったり的"に訪問するのも、どんなものかと思っている。
だいたい、その展示会になぜおっちゃん達が来る必要があるのか。
まぁ、来てもらってもいいのだが、
中堅どころのエンジニアとか、マーケティングの連中も、連れて来るべきではないのか、
本当に世界を見る必要がある人間は、おっちゃん達ではないんじゃないか、
という疑問を持ちながら、ここ数週間、段取りに翻弄されていた。
ようやく、スケジュールが決まったかと思ったら、
今度は、わがままなドイツ営業に無理やり、明日(月曜日)、ドイツの客先との商談(訪問)をねじ込まれ、
そのスケジュールどりにほんろうされ・・・。
月曜の夜には、日本から来るおっちゃん達をイタリアの某空港に、迎えに行かないといけないと言うのに、、、(ミラノから300~400kmのところ)
本当にドイツ人(うちの会社の)は自分のことしか考えてない、としか思えない。
「月曜に彼らのピックアップがあるから無理だ」と言っているのに、
「彼らを空港で待たせればいいじゃないか。」
とか、しまいにゃあ、
「君は本当にその客(イタリアの)に行く必要があるのか?」
なんて言い出しやがった。
カチンというかブチッときてカンカンである。
ドイツの最寄の空港からイタリアのその空港まで直接飛べばいいのだが、
そんな都合のいいフライトはなかなかあるわけがない。
で、結局、フライトが決まったのは、金曜日(一昨日)の夕方。
ギリギリじゃん。
でもって、とっても面倒な移動となってしまって、
日曜日(今日)
ミラノ→ドイツ(飛行機)
月曜日(8日)
客先訪問後、ドイツ→イタリアのある空港(飛行機)
その後、レンタカーで数時間かけて目的の空港という事になった。
あ゙ー、めんどくせー!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よくわからなかったと思いますが、
僕が面倒くさがっているのだけでも伝われば幸いです。
行って来ます。