2004年09月24日
イタリア流 食い方(其の一)
スポンサードリンク
めっちゃ"食べる順番"を気にする。
例えば、今日の昼ごはん。

| ・イカのフリット ・野菜 ・パン ・水 Total:7.2Euro |
| ちなみにここのイカのフリット(4.5Euro)は 今んとこ世界一です。 金曜だけのメニューです。 |
日本人なら、
イカ食って→パン食って→野菜食って→イカ食って→パン食って→野菜食って・・・
なんてすると思う。
我々日本人は「三角食い」なる技法を編み出してから、ずっとこれである。
しかし、
彼らイタリア人は、
イカの皿を食い終わるまで、野菜の皿に手をつけない。
あるいは逆に、
野菜の皿を終えてから、イカの皿にとりかかる。
なぜこんなことが起きるかと言うと、
『前菜』→『第一の皿』→『第二の皿』・・・
と順番に食べる食文化であることと、
その皿を平らげるか、終わりのサイン(*)を出すまで、次の皿が来ない
*終わりのサイン:ナイフ・フォークを食器の上に横一文字に揃えて置く
という、暗黙のルールがあるため、こんなことが起きるのだ。
まあ、暗黙のルールというより、そういう食文化ということだ。
ちなみに、このように目の前に皿が一つか二つくらいしか並ばないので、テーブルが小さくて済む。
よく観察すると、日本のレストランのテーブルより小ぶりなのだ。(と思うのは僕だけかな?)
話は三角食いにもどって・・・
もし、イタリアで「三角食い」をすると、
少し変な顔をされるかもしれないが、大丈夫。
普通のレストランでは、上記の理由で、したくてもできない。
ただし、上の写真のような食堂(?)に行った場合は、
ちょこっと注意が必要かな。
いや、
でも、
そんなもんを気にしてたら、うまいもんもまずくなる。
イタリア人になに言われようと、
気にせず、好きなように食べなさい。
イタリア食材を探して≫