2004年09月17日
ファンタジーワールド MINITALIA
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この日は天気も良く、なぜか人も少なく、最高の遊園地日和となった。
このミニタリアというところは、子供向けの遊園地。
ジェットコースターとかウォータースライダーとか色々あるが、
どれも少しショボく、小さい子供がちょうど楽しめる規模である。
ビビり屋のうちの息子には、本当にちょうどいい。
そして、なんと言ってもここの目玉は、
『ミニタリア』という名前のごとく、
イタリアの観光地がミニチュアで楽しめることである。
まさに、ファンタジーワールドである(笑)
| 写真を載せておきます。 どこがどこだか分かりますか? |












ガリバーになった気分です。
| これらはほんの一部です。 イタリアがいかに多くの見所があるかを、思い知らされます。 ここを見たら、イタリアの旅行は不要です。(ダメ?) |
◇ ◇ ◇ ◇
ファンタジーワールドを楽しんだ後、友人おすすめのレストランへ。
ところでこの友人家族、
我々のような、田舎侍とは毛並みが違う雰囲気である。
夫はイタリア人。経営層。なぜか日本語ペラペラ。
妻は日本人。詳細は不明という事にしておく。
(本当に不明だったりします:笑)
2歳と4歳の男の子二人。
で、この二人の男の子、ちょー男前である。
お兄ちゃんの方はうちの息子と同級生にもかかわらず、
すでに少年の目をしている。
見つめられるとドキドキする、と妻。
そのくらい、ハンサムである。
弟も、どうころんでも、ハンサムになるしかない顔をしている。
他にもハーフの子供を持つ友人が何人かいるが、
子供達、みな、恐ろしくかわいい。
サイヤ人と地球人のハーフがめっちゃ強くなるのと同じ理屈である。
※すべてのハーフがそうなるとは限りませんので、
「試しに作ってみようかな。」なんて思わないように!
さて、お勧めのレストラン。
このレストランについての、友人(日本人妻)のセリフが面白い。
「そのレストランはね、イタリアには珍しく、とてもおしゃれなの。」
東京出身、世界を飛び回る職業だった彼女曰く、
「イタリアにおしゃれなレストランは少ない」と。
”イタリアには珍しく”
ははは。
彼女にとって、イタリアはただの「不便であかぬけない国」のようである。
ことわっておくが、この女性、とてもステキな方である。
僕のように偏見とか色眼鏡でものを見ているわけではない。
長くイタリアに住んでいる人にとっては、
彼女の意見、同意できたりするのではなかろうか。
ということで、いつものように、
我々が食べたものを載っけておきます。

[Antipasto Vertigo]
| アンティパストの盛り合わせです。 『Vertigo』はお店の名前。 『めまい』ではありません。 めまいするようなアンティパスト... まぁ、間違いではないですが。ははは。 写真右にある白い物体、あれはチーズです。 で、イタリア産(オリジナルはイタリアじゃないかも) の『わさび』が入ってます。 『わさび』ですよ、わさび。 このわさび、イタリア名を『Rafano』と言い、 色は、白いらしいです。 |

[Pennne GMR]
GMRってなんだっけ。

[Taglierini neri con scampi e bacon]
| タリオリーニ伝説継続中、と言いたいところだが、 これはタリオリーニ(Tagliolini)ではなく、 タリエリーニ(Taglierini)。 しかも後ろの「リ」は巻き舌。 まぁ、似たようなもんだ。 ってことで、継続中! またエビかよ。はい。 |

[Yakitori]
| 焼き鳥です。 タレは、完全に日本のタレの味でした。 おどろいた。 この片田舎のレストランに、なぜか、 和食メニューが紛れ込んでます。 ちなみに、このレストランのメニューは、 ニ・三ヶ月に一度変わるらしいのですが、 和食のメニューも変わるとか。 |

[Tarrara di tonno]
| マグロです。 醤油味ではなかった。残念。 |

ヨーグルトのなんかしたもの。
| ちょーうまでした。 こういうの、なかなか出会えないかも。 |

セミフレッド。(アイスクリームみたいなもの)
これもうまかった。
場所は、ここ↓。
Ristorante Vertigo
Via Deco` e Canetta, 77
24068 Seriate - BG
Tel.035-29.41.55
休み:土曜日
イタリアには珍しい、おしゃれなレストランで、たらふく食べ、
別れを惜しむ子供達を引き剥がし、さよならした。
今度は温泉?イタリアで?そんなところあるの?
本当にたらふく食べた妻は、助手席で、
「うー、食べ過ぎたー。うー。」
って、シートを倒しておりました。