2004年09月03日
初ワイナリー(LAMBRUSCO(ランブルースコ))
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営業のクラウディオと一緒に。
彼の車(会社支給)で、およそ3時間をかけ、客先まで。
ところで、彼との客先訪問は、とてーーーも疲れる。
例えば、新しい車が支給された後なんて、
ク: 「見てくれこのオーディオ。純正でSONYだよ。CDプレイヤーだよ。
しかも、ハイファイだ、ハイファイ。」
ご: 「ハイファイって・・・」
っていうか、日本はみんなCDチェンジャーとか、ナビとか普通だし・・・」
(心の声)
ク: 「このシートも良いだろ?
本当はシルバーのボディが良かったんだけど、
シルバーだと、シートの色が黒になっちゃうんだ。
だから、このシートにするために・・・(延々とつづく)」
10分後
ク: 「どうだいこの音。ハイファイサウンド。良いだろ。
この車、悪くないよな、ごいぴうち。
シートの色も、良いだろ。(延々とつづく)」
ってな具合だ。
別にニュースがないときも、
ク: 「今日はとっても良い天気だ!我々のためだよ、ごいぴうち。」
こんな会話は普通というかステキだが、このフレーズを延々と続けられる。
彼おすすめのレストランに寄ったあとも、
ク: 「どうだった?あのレストラン。悪くないだろ。」
ク: 「どうだった?あのレストラン。あの肉結構いけるだろ。」
ク: 「どうだった?あのレストラン。味の割には高くないだろ。」
ク: 「どうだった?あのレストラン。結構良い雰囲気だろ。」
を10分おきくらいに延々と続けられる。
かなり疲れる。
まぁ、憎めない、気の良いおっちゃんだ。
◇ ◇ ◇ ◇
さて、途中で高速を降り、ランチを取った。

白
客先に行く前でも飲んでいいんだよ、イタリアでは。

アンティパスト
既に半分以上食べてるのに載せなくても・・・。

どどーーーーん。
・TORTELLI CON LA CODA
・TAGLIOLINI CON FUNGHI PORCINI
・PANZEROTTI RIPIENI

肉。
これちょっと硬かった。残念。焼きすぎかな。
そして、最後はカフェマッキアートでシメる。
もう、食えない、、、というほど食べて、再度高速へ。
◇ ◇ ◇ ◇
客先とうちゃーく。
が、
会う予定だった人が、家庭の事情で帰っちゃったって...
朝、クラウディオ、電話してたのに?
なんも連絡無しでかえっちゃったの?
一本、、、一本電話もらえたら、途中で引き返せたのに。
ということで、依頼されていたサンプルを置いてひきあげた。
ク: 「ごめんな、ごいぴうち。」
ご: 「しょうがないですよ。気にしないで。」
ク: 「じゃあ、ワイナリーにでも行こうか?興味ある?」
ご: 「あるあるあるあるあるあるあるある。」
と言うわけで、ワイナリーに到着。
僕は、ワイナリーに行くの、初めてである。

タンク、でか!

ずらーっと。
ここで作っている銘柄。
右側にコルク栓タイプ、左側に王冠タイプがあり、
中身一緒で、王冠タイプの方が安い。
僕は、王冠タイプを購入。
・BIANCO2種類 =白
・ROSATO =ロゼ
・ROSSO =赤
・MOLTO ROSSO =かなり赤
・ROSSISSIMO =極赤
(ロッシッシモって・・・)
の6種類をそれぞれ2本ずつ、計12本購入。
一番高いボトルで、2.1ユーロ
安いので、1.4ユーロ
金額合計:22.3ユーロ
12本で22.3ユーロ
やっすーーーー!
一気に6種類開けたいなぁ。
誰か来ないかなぁ、ワイン飲みに。
クラウディオによると、ここのワインは、
『LAMBRUSCO DI QUISTELLO』というらしい。
地名が、『QUISTELLO』である。
でも、ラベルにはランブルースコの「ラ」の字もないんだけど...。
本当かな?クラウディオさん。

外はこんな感じ。(ワインを積み込むクラウディオ↑すまぬ僕の分まで)
ちっちゃな、
どこにでもあるようなワイナリーかもしれないが、
ワクワクした。
※LAMBRUSCO(ランブルースコ)とは
エミリアロマーニャのエリアで作られる赤のスパークリングワインです。
赤のスパークリングワインって結構珍しいですよね?
でもLAMBRUSCOはその辺のスーパーでどこにでも売ってます。
日本でも結構手に入るんですね。
↓↓↓↓
Lambrusco(ランブルースコ)