2004年07月17日

Tirrenia 最終日

スポンサードリンク

今日がいよいよTirreniaを去る日です。

で、このホテル、なんとチェックアウト12時。

ゆっくりできる!



ところで、この二日間、僕がいない間二人が何をしていたかと言うと、

バスで町(と言ってもちっこい)まで行ってぶらぶら&小買い物。

その他はずっとプール。

海は目の前なのに、砂浜が嫌い、波が怖い息子は近寄ろうともしません。
(うちの息子、男子と思えないほどの超怖がりです。)

そんなヤツですが、プールはたいそう気に入ったようです。

寒くてガクガクしながらも、「寒くない!」と言い張るほどに。

たくましくなったもんです(嬉涙)



話は大きく変わりますが、ちっちゃいお子さんがいて、

「海外旅行なんて当分無理ね」

なんて嘆いてらっしゃる内気なあなた。

イタリアなんていかがでしょうか。

ここ、イタリアは子供天国です。

子供をとても優しく迎えてくれます。

我々、多少、近隣諸国も行きましたが、子供の扱いがまるで違います。


例えばこの日も、朝食を取っていると、美人ウェイトレスが近寄ってきて...

「僕、お名前は?」

「新衛門。(←仮本名)(←またかよ)」

「チンエモン?」(←ちょっと無理があるかな?)

「シ・ン・エ・モ・ン」(←オヤジのフォロー)

「良い名前ねぇ。」(わかっとんのか!)

「いくつ」

「三歳」(←指立てながら)

「まあ、なんていい子」

「私はクリスティーナよ。よろしくね」


すると、今度はウェイターがやってきて、

「僕、お名前は?」

「新衛門。」

「チン?・・・?」

とその時遠くから、クリスティーナが、

「チンエモンよ!」(ちゃうっちゅうねん!)

「あー、良い名前だね」(もちろんわかってない)

「僕はロベルトだよ。」


商売人だけではありません。

電車で近くに座っている人も、街を歩いている人も...

話しかけてきたり、あやしてきたり、時には何かくれます(笑)

こんなことが、いたるところで繰り広げられます。


子供付きで、かなりのディスアドバンテージがあるかもしれませんが、

このようなやり取りは、それを上回る喜びを与えてくれます。

ごいぴうち家では、プラスマイナスすると、プラスに行くよね、

と結論付けています。



話は戻って(何の話か覚えてる?)、この日は息子のリクエストで、またも『プール』。

時間があまり無いので、朝10時から1時間ほど入りました。

朝10時はみんな寝てるのか?

プールには誰もいません。

まさにプライベートプール状態です。

こんな感じです。

早起きは三文の徳なプール

妻曰く、良い時間帯になると、パラソルが全部埋まってしまったそうです。


やはり、早起きは三文の徳。

そして、これから昇ろうとしている太陽には、

昨日の沈み行くそれとはまた違うものを感じますね。

プール、満喫しました。ごちそうさま。




渋滞を心底恐れている綾小路家(←仮苗字)は、チェックアウト後、さっさとミラノに向け出発。


で、うまく渋滞も避けられ、問題なくミラノの我が家に着きました、、、

が、

道中、我々は一つ大事なことを思い出しました。

今、イタリアはバーゲン真っ最中。



ということで、家で一休みした後、早速、街に繰り出したのでした。

しかし、時すでに遅し。小男用のSサイズは全て売り切れ。

妻もお気に入りのものは全てサイズが合わなかったと...

くっくやしい。



ところで、ミラノ、めちゃくちゃ蒸し暑いです。

今、ヘタレエアコン、稼動中です。


Tirreniaも確かに日中は暑かった。

でも、夕方になるととても過ごしやすく、

夜中から朝方にかけてなんて、寒いくらいでした。

実際、毛布に包まっていたにもかかわらず、朝は手足が冷たくなってました。


なのにミラノの蒸し暑さときたらどうでしょう。

気分悪いわ!

どうなっとんねんミラノ!


そして、もう一つ驚いたのは、『蚊』。

うじゃうじゃいるじゃねーか!

3日前は、こんなにいなかったぞ!

どうなっとんねんミラノ!

どうなっとんねんミラノぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!


≪前へ次へ≫カテゴリートップへ > カテゴリートップへHOMEへ