2004年07月29日

食文化実験 (イタリア人の反応)

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本日、日本から来客が有り、これ↓をいただいた。

ゆかり


僕は、こういうものを会社のイタリア人に食わせるのがすきである。




さて反応は

ひどいもんである。



まず、受け取った瞬間から彼らの反応は既に

  「これ、食べ物なの?」

  「これ、甘いの?」

  「なんじゃこりゃー」(まつだゆうさく風)


で、僕は、

「これは、甘くないよ。塩系の味。まーまー、食べてみてよ。」


そして、封を切るイタリア人たち。

で、反応は、


  「なんじゃこりゃー」(まつだゆうさく風)

  「うわっ、なにこの匂い。」

  「冗談はやめて。」

  「本当に食べ物なの?」

  「これは食べられないよ。」

  「なっ、何? いったい何? これ。」


僕はむしゃむしゃ食べながら、しばらく反応を楽しむ。

誰も、口にしていない。


  「本当に何?」

ご:「この風味は、エビさ。エビで出来たスナックさ。

   日本のある地方の伝統的なお菓子の一つさ。」

  「でも、この匂いは無理よ。」

ご:「君たちも、パスタにエビ入れるだろ?すんごい濃厚な匂いだぞ、あれも。

   それがスナックに入っただけさ。君たちが慣れてないだけさ。」


その時、マウリッツィオがむしゃむしゃ食べ始めた。

マ:「うん、悪くない。匂いは最悪だけど、悪くない。」


みんな、キチガイでも見るかのような目で見ている。

ご:「もう一ついっとく?」

マ:「いや、もういい。」

ご:「君らには無理だったみたいね。ははははは。」



実は、今まで僕は、色々食べさせてきた。


・おしゃぶりこんぶ
・ドライブ梅(乾燥梅干?)
・小梅ちゃん

全て、彼らの口にはあわない。

小梅ちゃんですら、彼らは拒否反応を起こした。

大切な小梅ちゃんを吐きやがった。

実にもったいないことをした。



こんな経験を持っている彼らは、僕が持ってくる食べ物に対し、

かなーり疑いをもつようになってしまった。


イタリアで買った飴に対しても、

ご:「いる?」

  「これ、日本産?」

ご:「いや、エッセルンガ産(スーパーの名前)」

  「じゃあもらう。」

と言った具合だ。



彼らにとって、日本はどこまでも遠い国である。




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