2004年07月26日
リベンジ (家族用滞在許可証が欲しいんです)
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本日、ある場所に行ってきた。
※『決戦』ってなに?という方は→7月20日の日記へ
ところで、この、僕を苦しめる、『1日20人体制』は、夏休みが終わるまで、つまり8月いっぱいまで続く。
もともと、僕の経験では、このCertosaの警察署には、おそらく、一日に60~70人くらいの”参列者”が押しかけてくるはず。
そして、このバカンスシーズンを区切りに、許可証取得に切羽詰った人達が多いはずで、 今の時期は特に多いと思う。
でも、一日たったの20人。
これは、もう、恐ろしい状況が予測される。
実際、前回僕が撃沈された日、AM10:30終了とともに、早速、リスト作りが始まった。
そして、あっという間に20人が埋まった。
そのリストが有効だったかどうかは、定かではない。
どちらにせよ、次の日には、さらなる”参列者”が押しかけるのだ。
さらに悪い事に、なんと、我が家族の持っているツーリスト用の滞在許可証が、
8月8日で切れる!
この日までに、処理を済ませなければ、
うちの家族は不法滞在者!
この『時間がない』のが一番の問題である。
期間が十分にあれば、何も恐れることは無い。
秋、涼しくなってから、そして、警官がバカンスから帰ってくるのをのんびりと待てば良い。
だが、もうデッドラインは目の前。
でも、一日20人。
「こりゃ、もう、無理でっせ。
もう、無理でっせ、バラディーノさんよーーー。」
僕は、バラディーノに泣きついた。
(バラディーノは僕の上司。ファブリッツィオの上。)
そして、ムカつきついでに、言ってしまった。
いや、言ってやった。
「だいたい、カルロ(←イタリアオフィスの人事の担当者)が
タラタラやってるからこんな事になったんですよ!
確かに警察も役所もめちゃくちゃです。
でも、こんな状況の中でも、みんな、日本人たちは、
滞在許可証をちゃんと取ってるんです。
彼がさっさと処理してりゃー、こんなやばい時期に
突入する前に、資料が揃ってたんですよ!
今更何言っても遅いのは分かってます。
でも、僕も、日本側もベストを尽くしてきました。
なのに、なんでこんな事になるんですか!
納得いかないですよ!」
確かに警察も役所もめちゃくちゃです。
でも、こんな状況の中でも、みんな、日本人たちは、
滞在許可証をちゃんと取ってるんです。
彼がさっさと処理してりゃー、こんなやばい時期に
突入する前に、資料が揃ってたんですよ!
今更何言っても遅いのは分かってます。
でも、僕も、日本側もベストを尽くしてきました。
なのに、なんでこんな事になるんですか!
納得いかないですよ!」
こんなやり取りの後、バラディーノさんは・・・
(つづく・・・)
次回、リベンジの結果は?
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今日の昼ごはん:
ジェノヴェーゼのパスタ
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