2004年07月19日
ルチャーノさん しっかりしてよ~ (コミュニケーションは難しい、と言う話)
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僕のカンパニーカーのカウンターが60,000kmをお知らせしていた。
定期点検の時が来た。
なので、こういうことを担当しているルチャーノというおっちゃんに、このことを告げ、
提携しているディーラーにアポイントを取ってもらった。
その日が今日だったのだ。
ちなみに、このルチャーノ氏、ほとんど英語が話せない、が、僕らはおおよそのコミュニケーションはとれている。(たぶん)
ル:「朝8時半に車を持って行きなさい。
で、着いたら僕に電話して。迎えに行くから。電話番号は○○○・・・。」
ということで、今朝、そのディーラーに向かった・・・はずだったが、迷った。
(最近僕は道に迷ってばっかりです。情けない)
で、ルチャーノに電話。
ご:「もしもし、ごいぴうちだけど、ディーラーの場所が分からないんだ。
住所教えて。」
ル:「Via○○○ 49」
ご:「それ、うちの会社の住所じゃん。ディーラーの住所を聞いてんの!」
ル:「あなた誰?」
ご:「えー?? ごいぴうちだよ。 ご・い・ぴ・う・ち。」
ル:「あなた、電話番号間違えてますよ。」
プープープー(切れた!)
混乱しながら、再度、電話。
すると、別の女性が
女:「もしもし」
(ちなみに、この電話番号、彼の携帯電話です。)
ご:「ごいぴうちですけど、ルチャーノは?」
女:「あぁ、ごいぴうち。ちょっと待ってね代わるから」
ル:「もしもし。」
ご:「ディーラーの住所教えてよ。今日、点検の日だったでしょ?」
ル:「説明難しいから、マウリッツィオに代わるよ。」
マ:「あー行って、こー行って、右に曲がって・・・・」
ご:「分かった。ありがとう。ところで、ルチャーノにちゃんと迎えに来てって言っといて。」
マ:「了解。じゃあね。」
どうにか、ディーラーに到着。
僕は、色々説明が難しそうだから、とりあえず、ルチャーノの到着を待つつもりだったが、
なんとなく不安になり、すぐさま、マウリッツィオに確認の電話をした。
ご:「ルチャーノに来るように頼んでくれた?」
マ:「いいや、なんで?」
ご:「(さっき頼んだやんけー!:怒)
えっとー、ここに車を置いた後、会社に行けないから、
ルチャーノが迎えに来るようになってるですよ。わかる?」
マ:「分かった。ちょっと待ってね。聞いてみる。」
マ:「今忙しいから行けないって。」
ご:「へっ? 約束してたんですが!」
マ:「誰かよこすから、待ってて。また連絡する。」
待ってられないので、僕は、ディーラーに受け付けしてしまう事にした。
で、ここの連中、めっちゃ態度悪い。
これでも、提携してるディーラーか?
それ程問題も無く、どうにか車を引き取ってもらい、夕方にまた取りに来る約束をした。
しばらくして、ようやく迎えが・・・。今日もミラノは暑い。
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会社に着いて仕事していると、ルチャーノがやって来た。
ル:「ロベルトって言ってなかったか?」
ご:「言ってない、言ってない。っていうかロベルトってなに?」
ル:「なんかそう聞こえたぞ。言っただろ。」
ご:「だから、言ってないって。」
ル:「そうか、そう聞こえたんだよなぁ。」
ルチャーノさん、絶対に謝ろうなんて気はないようだ。
というか、そんなことより、迎えに来ることを忘れてたことの方が問題なんだが・・・。
はぁ。だめだこりゃ。
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そして夕方、マウリッツィオに、そのディーラーまで送ってもらった。
ディーラーはすぐそこ、というところで、我々は渋滞&信号待ちに合い、
僕だけ先に降りて、そのディーラーへ向かうことにした。
受け付け時にもらった紙を渡すと、めっちゃめんどくさそうに対応してくれた。
もう、最悪の態度である。
車を待っていると、マウリッツィオも到着。
そして、車が出てくると、またまた態度最悪のまま僕にキーを手渡した。
そのキーを手渡す男の手は
「さっさと持って帰りやがれ」
と言っていた。僕には確実に聞こえた。
と、その時、マウリッツィオが挨拶をした。
マ:「久しぶり。うちの同僚が世話になったね。」
男:「チャオチャオ、元気?」
僕は見た!!
その変わる瞬間を。
まるで、大魔神が手を顔の前にかざす瞬間のようだった。
人間の顔には、多くの筋肉が働いているのだと、
理科室の気持ち悪い人形を見たとき以来、あらためて理解した。
その後、その男は、世界一気持ち悪い笑顔で、僕に握手し、「さようなら」と...。
まぁ、車が約束どおり返ってきたからいいけどね。
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今日の昼ごはん;
トマトソースのフジッリ
バナナ(←を入力した後、♪ばーなーなーのーなーみだー♪が頭に流れやがった)
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ところで、明日は決戦の日です。
クエストゥーラ(警察署)に朝4時から、並ぶぜ!
寝よ。