2004年05月31日
窓ガラスに穴開けました ~イタリア的エアコン事情~
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なぜか?
エアコンを設置するため。
って、これじゃあ、意味が分からんわさ。
うちのエアコンはこんなの↓


これは室外機がないタイプで、裏から直径15cmくらいのホース(ダクト)が出ており、それを窓から出し、熱風を室外に出すという仕組み。

実に原始的。
でも、これが一番普及しているタイプらしい。
去年は窓の隙間からそのホースを出していたから、その隙間から、蚊は入り放題、暖かい空気は入り放題。
音ばかりで全く効かなかった。
(あぁ日本のエアコンが欲しい。)
で、今年は決心し、窓ガラスに穴をあけることにした。
大家にはナイショ。
窓ガラスの業者も慣れたもので、「エアコン用の穴を開けて」と言えば即了解してくれる。
でも、さすがは全てがスムーズに行かない国、イタリア。
家に来た作業員は穴をあける途中でガラスに亀裂を入れてしまった。
ガラスごと取り替えなければならなくなった。で、窓ごと持って帰っていった。
数時間の後、穴が開いてアタッチメントのプラスチック蓋が付いたガラスを持ってきた。
すぐに取付し完了。
で、請求書を見てみると、交換したガラス代が含まれている。
「これは君が壊したんだろ?」と言ってもどうやらそのリスクは客がかぶるようになっているらしい。
ホントか?
会社の者(この業者を紹介した人)にその場で電話し、交渉してもらったがやはり無理だという。
納得いかんぞ。
日本だったらどうだろう。
その前に、まず、窓に穴を開けるという需要自体が無いのだが・・
結局160ユーロを払った・・・もう!今金欠なのに!!